雨漏りの放置は危険!:雨漏りを放置することによる被害と対処法、チェックポイントをご紹介

2024/7/26 01:00

雨漏りとは?

雨漏りとは屋根や外壁などの家の外部の隙間から雨水が浸入し屋内に染み出てくる現象で、特に経年劣化や自然災害によってできた隙間から発生しやすいです。

雨漏りの多くは雨水が浸入し屋根や外壁の内側を伝って徐々に進行していくため、実際に雨漏りの被害が出るまで気づきにくいです。

しかし、雨漏りが進行してしまうと木材の腐食などの被害をもたらします。

また、雨漏りの原因も分かりにくいため、雨漏りが発生しても原因箇所を見つけるまで時間がかかってしまい、その間にさらに進行する恐れがあります。

このため雨漏りに気づいたときは放置せず、専門業者に早めに修理依頼することが重要です。

そこで今回は雨漏りの症状・危険性や応急処置と修理のポイント、雨漏りのチェックポイントをご紹介します。雨漏りにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

雨漏りを放置するとどうなるか?

雨漏りを放置すると住宅全体の被害に加え、カビの発生などの二次被害の原因にもなります。雨漏りの被害・二次被害には次のようなものがあります。

シミの発生

雨漏りの症状として最も分かりやすいのがシミの発生です。

雨漏りが発生すると外部から浸入した雨水が家の内部を伝って天井やクロスにシミを作ってしまい、部屋の景観を損ねてしまいます。

この場合、天井材やクロスを交換する必要があります。

また雨漏り自体を治さないと天井材やクロスの交換を繰り返すことになり費用や手間がかかってしまうため、シミの発生が見つかったら早めに雨漏りの修理を行うことが肝心です。

木材の腐食

雨漏りの被害として最も深刻な被害です。

雨水が浸入すると屋根や外壁の内側の湿度が高くなり、木材を腐らせる菌である木材腐朽菌が発生・増殖するため腐食が進行しやすくなります。

家の木材が腐食してしまうと家全体の強度が下がり、ひどい場合は床や天井が抜けたり家が傾いたりしてしまう危険性もあります。

害虫や害獣の発生

雨漏りが発生すると家の木材が湿るため害虫や害獣が発生する危険性があります。

主に被害が大きいのはシロアリやネズミです。

シロアリ

シロアリは湿った木材が好みなため、家に侵入して木材を食い荒らし家の強度を下げます。またシロアリは木材腐朽菌を集めてしまうため、木材の腐食も同時に進行させることにもつながります。

シロアリの被害に気づいたときは早めに対処することが重要です。

ネズミ

雨漏りで傷んだ建物に発生した隙間からネズミが侵入し住み着くこともあります。

ネズミが住み着いてしまうと、ネズミの足音による精神的被害や、ネズミに付着したダニや寄生虫による健康被害、糞害などの危険性があります。

シロアリ同様に早めの対処が必要です。

カビによる健康被害

カビも湿度が高い環境を好むため雨漏りが発生すると発生・増殖します。

雨漏りが発生した住宅の天井やクロスの裏にカビが発生するとカビによるアレルギーを発症してしまう危険性があります。

漏電火災

雨漏りした雨水が家の内部を伝って電気配線に入り込むことで漏電を引き起こす危険性があります。

漏電は最悪の場合、漏電火災や感電のような命に関わる事故につながるため早めの対処が必要です。

雨漏りの応急処置の方法・修理について

大前提として雨漏りの修理は専門業者に依頼してください。

専門業者が行うことで確実に原因を発見できますし、適切な修理を行うことができます。

しかし、雨の多い時期は雨漏り修理の依頼が多いため、すぐに業者による修理ができないことがあります。

そこで被害を少しでも抑えるための応急処置の方法をご紹介します。

バケツを用いた方法

簡易的な処置になりますが高所での作業ではないため安全です。

これを行うことで床や天井のシミやカビの発生を防ぐことにつながります。

手順は次のとおりです。

  1. 雨漏りの発生箇所の真下に新聞紙やレジャーシートを敷く

  2. 底に水滴の飛散防止のための新聞紙や雑巾を入れたバケツを1の上に置く

ブルーシートを用いた方法(高所での作業)

屋根全体をブルーシートで覆う処置で、さらなる雨水の浸入を防ぐことができます。

しかし高所での作業で大変危険なので無理のないように行なってください。

手順は次のとおりです。

  1. 大きめのブルーシートで屋根全体を覆う

  2. 飛ばされないように土嚢袋やテープで押さえる

雨漏りのチェックポイント

先述の通り雨漏りは深刻な被害につながります。そこで最後に事前に対処するための雨漏りの主なチェックポイントをご紹介します。

屋外からのチェックポイント

外壁…ヒビ・欠け・ズレの有無、コーキングの劣化の度合い、窓を固定しているパッキンの劣化具合

屋根…屋根材のヒビ・欠け・ズレ・脱落の有無、(瓦屋根の)漆喰の劣化具合

ベランダ…防水層の割れ・剥がれの有無、排水溝の詰まり、手すりの劣化具合

なお屋根のチェックは高所での作業で危険なので、安全な場所から行ってください。

室内からのチェックポイント

天井・クロスの浮き・剥がれ・シミの有無、水が垂れる音がするかどうか

まとめ

雨漏りを放置してしまうと家全体に大きな被害を及ぼす危険性があります。

雨漏りを発見した際は早めに専門業者に依頼することがおすすめです。

チェックポイントもぜひ参考にして、大切なお家をお守りください。

私たち和田商店は明治21年(1888年)から松阪市の皆さまに支えられながら、130年以上続く歴史や先人たちから紡いできた技術と経験があります。

屋根で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

▼対応エリア

津市・松阪市・伊勢市・鈴鹿市

上記エリアを中心に三重県全域の下記を対応しています。

桑名市・いなべ市・木曽岬町・東員町・菰野町・朝日町・川越町・四日市市・亀山市・多気町・明和町・大台町・鳥羽市・志摩市・玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町・伊賀市・名張市・尾鷲市・紀北町・熊野市・御浜町・紀宝町

▼和田商店について

▼お問い合わせはこちらから

無料相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください!

  • お電話(平日9時〜17時)0598-61-0735

  • 問合せフォーム(無料相談24時間受付中)こちらからお気軽にご相談ください。

  • LINEこちらから、または下記のQRコードからご相談ください。

QR Code

お気軽にお問い合わせください!

0598-61-0735

営業時間:平日9時から17時

屋根に関するお悩みやご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。和田商店は、これからも地域の皆さまとともに歩み、安心で快適な暮らしをサポートいたします。

屋根のこと、お家のことなら和田商店にご相談ください。
お家のお悩みや心配事、幅広いトラブルに対応!

pin_drop

対応エリア

三重県

津市・松阪市・伊勢市・鈴鹿市

上記エリアを中心に三重県全域を対応しています。
桑名市・いなべ市・木曽岬町・東員町・菰野町・朝日町・川越町・四日市市・亀山市・多気町・明和町・大台町・鳥羽市・志摩市・玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町・伊賀市・名張市・尾鷲市・紀北町・熊野市・御浜町・紀宝町

この記事をシェアする

HOMEkeyboard_arrow_rightWORKSkeyboard_arrow_rightkeyboard_arrow_right

雨漏りの放置は危険!:雨漏りを放置することによる被害と対処法、チェックポイントをご紹介